後ろ髪引かれる思いで至楽荘を出発。思い出がたくさん詰まって行きよりも重く感じる荷物を持ち、鵜原駅で待っているバスまで歩きます。最後にして最大の難関です・・・。なんとかバスまでたどり着き、一路本町小を目指します。