今回の避難訓練は、放送機器が壊れて使えない想定での訓練でした。職員室にいた職員が、手分けして火事の情報を伝え、それを聞いて避難をします。いざという時は、予想外のことがたくさん発生する可能性があります。どんな状況でも、落ち着いて行動できるように、様々なパターンで訓練をしておくことが大切ですね。