道徳の時間に、自分の生活を支えてくれている人々について考えました。教科書には、「生活を支えてくれている方々への感謝の会において、自分たちの作った紙芝居を披露する」という設定で、紙芝居の絵が4枚提示されており、その絵に合うお話を考える活動を行います。自分のことを大切にしてくれる人がいることを再確認でき、温かく充実した時間となりました。