短なわ週間では、1分間チャレンジデーが3日設けられています。1分間の間に、何回跳べるかにチャレンジする取組です。チャレンジデーの日は1分間を3回計る時間があり、6年生は、そのうち1回、ペアの1年生の回数を数えてあげることになっています。1分間が終了すると、あちらこちらから、「〇〇回増えたー!!」という嬉しそうな声が聞こえてきます。一緒に喜んで、1年生の達成感を高めてくれる6年生の姿がすてきです。