道徳の時間に、「ぼくとシャオミン」というお話を読みました。日本人のぼくと中国人のシャオミンが、それぞれの違いを認め合いながら、仲良く遊ぶお話です。他の国の人とも、お互いに尊重し合い仲良くすることの大切さについて、考えることができました。