今までの学習を生かして、いよいよ自分のオリジナルの自動車カードを作ります。自動車カードは、表にその自動車の「仕事」と「つくり」を書き、裏にはその自動車の写真が貼ってあります。早く終わった児童は、先生にカードを真ん中で二つに切ってもらい、表に書いてある「仕事」と「つくり」をヒントにしながら、神経衰弱のように絵合わせゲームをします。楽しそうに学習に取り組む児童の姿が見られました。