外国語の時間に、友達にしたいと思う人やものを選び、その人を自分の友達として英語で紹介する活動を行っています。好きなスポーツ選手やVチューバー、アニメや本のキャラクター等、実在の人物に限らず児童は多種多様なものを選んでいました。インターネットで情報を集め、意欲的に紹介する文を考える姿が見られました。