日本語指導を受けている児童が、3年生の体育の時間にゲストティーチャーとして参加し、カバディを教えていました。本人にとっては、得意なことで日本語の練習ができ、3年生にとっては国際理解が深まるので、とてもよい取組だと思っています。日本語指導では、学芸大学の学生さんも活躍してくれています。