地域と学校がパートナーとして連携・協働し、地域の活性化や地域の将来を担う人材の育成を目指す「地域学校協働活動」の一環として、4〜6 年生を対象とした「地域未来塾」を10月からスタートすることとなりました。東京学芸大学教育インキュベーションセンターと連携した企画であり、東京学芸大学の学生が支援員として参加し、放課後に児童の追究したい課題を児童に寄り添ってサポートしていく活動です。募集開始に先立ち、スーパーバイザーとして地域未来塾に参加してくださる東京学芸大学の先生による説明会を開催しました。学校公開日中休みの10分間という短い時間でしたが、多く保護者の皆様に御参加いただきました。今後の活動がどのようなものになっていくか、とても楽しみです。