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連合作品展
宮地楽器ホールで、1月28日まで小金井市小中学校連合作品展が行われています。市内の小中学生の力作が並び、すてきな空間になっています。本日27日(月)は、16時30分まで(入館は16時まで)、明日28日(火)は、12時まで(入館は11時30分まで)観覧できます。ぜひお出かけください。
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防災学習
総合的な学習の時間に進めてきた防災学習の一環で、能登で被災され復興に尽力されている方やボランティアとして能登に入っている方をゲストテーチャーとしてお招きし、交流する活動を行いました。児童からは、「避難所運営」「防災グッズ」「ハザードマップ」「非常食」などなど、自分たちが追究しているテーマについてまとめたものをプレゼンしました。ゲストテーチャーからは、児童の学習に対するアドバイスや、御自身の体験談を伝えていただきました。7人のゲストテーチャーの方に来ていただいたので、少人数に分かれて近い距離でお話ができ、とても充実した時間となりました。今回お話しいただいたことを生かし、2月15日(土)の学校公開に予定している防災サミットに向けて、それぞれの学習をさらに深めていきます。
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郵便局見学
生活科の学習で、小金井郵便局を見学させていただきました。普段は見ることのできない局内を見せていただき、児童は興味津々。郵便局のお仕事について詳しく教えていただいたことを一生懸命にメモする姿が見られました。今回学んだことを、校内での郵便局遊びに生かしていきます。
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研究授業
国語の研究授業がありました。「ありの行列」という説明文を使った研究授業です。この日は、段落ごとにバラバラにした文章を元の並び方に戻すという活動を行いました。児童は、今までの説明文の学習を思い出しながら、意欲的に学習に取り組んでいました。
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警察署見学
社会の授業の一環で、小金井警察署の見学をさせていただきました。なかなか近くで見ることができない硬くて重くて頑丈な盾やヘルメット、防護服などを触らせていただいて児童は大興奮!!質問をたくさんし、たくさんメモを取り、充実した見学になりました。
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東階段がすてきになっています
本町小地域未来塾「わくわくアート教室」を運営している東京学芸大学の美術科の学生さんが、校内の東階段を使ってすてきなアート作品を展示してくださっています。今まで「わくわくアート教室」で児童が作った作品を写真で撮りためたものを使ったダイナミックなアートで、階段を上り下りする児童を楽しませてくれています。2月の学校公開まで展示していただくので、御来校の際は、ぜひ東階段を御利用ください。
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研究授業
国語の研究授業がありました。「考えること」について違う角度から書かれた3つの説明文を読んで、「考えること」に対する自分の考えを少人数で伝え合い、自分の考えを広げるという研究授業でした。意欲的に自分の考えを伝え合う姿が見られました。
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熟語の意味
国語の時間に熟語の学習をしました。熟語を構成するそれぞれの漢字の訓読みを手がかりに意味を類推することができることを学んだ後に、「日光→?」(日の光)、「見学→?」(見て学ぶ)のように、実際に問題を使って熟語の意味を考えました。児童の言葉のセンスの良さを感じたのは、「歩道→?」という問題です。「歩く道」という解答をしている児童が多い中、「『歩く道』だと道が歩いているみたい・・・。」とつぶやき、「歩くための道」という解答をしている児童がいたことです。ちょっとしたことですが、こういったところに目が行く児童が育っていることを嬉しく思いました。