• 全校朝会

    日頃より、児童の成長を支えてくださっている小金井市青少年健全育成西部地区委員会の方をお招きし、全校朝会で感謝状をお渡ししました。今後も、コミュニティ・スクールとして、地域連携の充実に努めてまいります。また、この日は、法務省の取組である「人権の花運動」(学校に配布した花の種子や球根などを、こどもたちが協力し育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的とした取組)に参加したことへの感謝状をいただいていたので、花を育ててくれていた園芸クラブの6年生児童に、代表として感謝状を受け取ってもらいました。その他にも、給食委員会主催の「お魚食べようスタンプラリー」の報告、6年生の卒業関係イベントである「お掃除プロジェクト」の報告がありました。本町小学校の最高学年としての日々もあとわずかとなりましたが、最後までみんなのお手本として6年生ががんばってくれています。

  • ユニセフ募金

    後期代表委員会です。先日、皆さんのご協力によってユニセフ募金を行うことができました。集まった今年の募金総額は75,324円でした。このお金は、ビタミンAの錠剤などに使われます。皆さんの募金によって救われる子どもたちがたくさんいると思います。ご協力ありがとうございました。

    ※代表委員会の児童が、全校朝会で児童に向けて発表し、HP用に記事を作成しました。

  • 小金井特別支援学校との交流に向けて

    来週行う交流授業に向けて、小金井特別支援学校の先生をお招きし、学校の様子について教えていただきました。小金井市や小平市にある特別支援学校との連携や交流を通して、特別支援教育への理解を深めます。

  • 学校公開・道徳授業公開講座「じゃがいもの歌」

    一つ一つ違うじゃがいもを見て、一人一人違うクラスの友達の良さに気付いた「さとし」の気持ちを想像しながら、自分らしさや自分のよさについて考えました。改めて自分の長所を振り返り、自分を大切にする気持ちが大きくなりました。

  • ユニセフ募金

    代表委員会が呼びかけ、ユニセフ募金を行っています。先週各学級で代表委員会が募金の意義についてまとめた動画を視聴し、今日の朝から募金が始まりました。今週1週間、児童が登校する時間に代表委員が正門に立って募金を集めます。自分ができることについて考えを深める1週間になってほしいと思います。

  • 点字体験

    小金井市点訳サークルの方を講師としてお招きし、点字体験を行いました。点字について説明していただいた後に、簡易型の点字を打つ道具を使って、実際に点字を打ってみました。体験を通して、バリアフリーについて考えを深めることができました。

  • 人の良いところを見る

    11月は、ふれあい月間です。全校朝会で、繰り返し「友達の良いところを見るように意識し、褒め合いましょう」と話しています。「人の悪いところしか見えない人は三流、まず人の悪いところが見える人は二流、まず人の良いところが見える人は一流、人の良いところしか見えない人は超一流」というある企業の経営者の話も紹介しました。6年生では、道徳の時間に友達の良いところを褒め合い、自分も他の人も大切にする気持ちを高める授業を行っているクラスがあり、とても嬉しくなりました。

  • 車いす体験

    小金井市社会福祉協議会の方を講師としてお招きし、車いす体験を行いました。ちょっとの段差でも、車いすを押すのが大変になること、車いすを押してもらう時にスピードが安定していないと少し怖いことなどを実感し、バリアフリーや支援の仕方等について考えを深めることができました。

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