• さかなクンの講演

    環境教育の一環として、さかなクンに御来校いただき、海のSDG’sに関する講演をしていただきました。さかなクンが登場すると、児童は大喜び。大きな歓声が上がりました。楽しく分かりやすくお話をしていただき、児童は夢中になって話を聞いていました。第一部(1~3年生)と第二部(4~6年生)の間に給食を食べていただいたのですが、メニューにあった鮭の話も取り入れていただき、おいしい給食のことも褒めていただきました。講演の後半には、児童からリクエストで出た魚の絵を、即興で55秒(ぎょじゅうぎょびょう)で模造紙に描くというパフォーマンスを披露してくださりました。55秒で描いていただいた魚の絵は8枚!!!また、講演前後の時間や講演の合間の時間に丁寧に時間をかけて描いてプレゼントしてくださった絵が5枚!!!そのサービス精神と温かいお人柄にとても感動しました。児童にとって忘れられない、本当にすてきな時間となりました。

  • 未来につなぐ工芸品

    国語の時間に、「未来につなぐ工芸品」という説明文の学習を行います。この日は、その学習の1時間目で、段落ごとにばらばらにした文章を読み、正しい文章に並べ替えるという活動を行いました。児童は、今までの説明文の学習で学んだことをヒントにしながら文章の構成を考え、意欲的に文章の並べ替えに取り組んでいました。

  • 町人の文化と新しい学問

    社会の時間に、江戸時代の文化について学習しています。この日は、江戸時代の文化の特徴や、代表的な人物や作品、後世に与えた影響等について、自分たちの選んだテーマに沿って調べ、分かったことを交流しました。教科書や資料集を使って情報を集めたり、より深く知りたいことについてインターネットで調べたり、イヤホンを使って学習用の動画を視聴したりと、児童は必要に応じて調べる方法を選択しながら意欲的に学習を進めていました。

  • 展覧会後片付け

    職員と5年生で、展覧会の後片付けを行いました。5年生は、自分から進んで意欲的に片付けを行っていました。展覧会の準備は6年生が行いましたが、この日を境に5年生が学校行事の運営に関わることが増え、最高学年になる準備が少しずつ始まっていきます。

  • 「おはなしの木」

    展覧会に合わせて、みんなの図書ボランティアの皆様が図書室に作ってくださっていたシンボルツリー「おはなしの木」の完成記念イベントがありました。「おはなしの木」の幹に最後の仕上げコルクを貼った後に、「こぶたのブーちゃんのおはなし音楽会」が開催されました。すてきなピアノの演奏に合わせて、この日のために書き下ろしたオリジナル紙芝居「こぶたのブーちゃんとおはなしの木」がお披露目され、参加した児童は、どっぷりブーちゃんワールドに浸っていました。最後は、「こぶたのブーちゃんへんしんブック」を作り、とても充実した完成記念イベントになりました。時間をかけて図書室の環境整備に御協力くださったみんなの図書ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

     

  • 展覧会中学生ボランティア

    2日目の午後は、小金井第一中学校の生徒が、受付や会場巡回、造形活動の後片付け等のボランティアに来てくれました!

  • 展覧会子供ガイド

    2回目なので、児童も緊張感が取れてきたようです。和やかなムードで交流ができていました。児童の解説を聞き温かいお声掛けをいただいた保護者、地域の皆様、ありがとうございました。

  • 展覧会造形活動(3・4年生)

    3・4年生「マッチですてきな町(まっち)づくり」

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