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馬頭琴コンサート
モンゴルの方をお招きして、馬頭琴のコンサートを開催していただきました。国語の時間に、「スーホの白い馬」という馬頭琴を題材としたモンゴルの民話を読んでおり、児童は興味津々で演奏やお話を聞いていました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座⑨
4時間目には、講師に「小金井市児童発達支援センターきらり」の臨床発達心理士・公認心理師である岩本久美子先生をお招きし、「児童の自己肯定感を高めるかかわり」というテーマで御講演いただきました。約140名と多くの皆様の参加があり、用意していた100席があっという間に埋まりました。児童の行動を肯定的に評価していくためのポイントについて分かりやすくお話していただき、大変充実した時間となりました。今回教えていただいたことを生かして、学校、保護者、地域が連携し、認め、褒め、励ますことを通して、児童の自己肯定感を高めていきたいと思います。
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学校公開・道徳授業地区公開講座⑧
6年生では、「自由への道(正直、誠実)」、「手品師(正直、誠実)」、「伊能 忠敬(希望と勇気、努力と強い意志)」と、各学級で違う教材を使いました。どの学級でも、それぞれの教材に出てくる登場人物の気持ちや考えについて積極的に話し合い、自分の考えを深める姿が見られました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座⑦
「キャプテン」
お話の中で一番心を動かされた場面について話し合い、自分の生活について振り返ることを通して、目標を達成するために、困難にくじけることなく、希望をもって粘り強くやり通すことの大切さについて、考えを深めることができました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座⑥
「うめ(もも)のき村の四人兄弟」
お話の登場人物の気持ちや考えについて話し合い、自分の生活について振り返ることを通して、「自分らしさ」や「自分の良さ」、「自分の生き方」などについて考えを深めることができました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座⑤
「なかよしだから」
友達だからこそ、よく考えて、ときに断ったり忠告したりすることも大切であるという友達関係のあり方について、真剣に考え話し合う姿が見られました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座④
「ぼくは『のび太』でした~藤子・F・不二雄~」
藤子・F・不二雄さんのお話をもとに自分の生活を振り返り、自分がやるべきことを最後までやりぬくことの大切さについて考えることができました。
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学校公開・道徳授業地区公開講座③
「こぐまのらっぱ」
こぐまがあきらめずに努力して、できるようになったときの気持ちを考えました。自分がやるべきことは、最後まで粘り強く行うことの大切さについて、考えを深めることができました。