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学生ボランティア
本町小では、東京学芸大学に近いという立地を生かし、学生さんが授業と授業の合間の限られた時間でも気軽にボランティアに参加できるように「ふらっと本町小」という名称で学生ボランティアの募集をかけています。この日は1名の参加があり、4年生の理科の補助をしてもらいました。教職を目指す学生さんにとってはよい勉強となり、学校としては個に応じた指導の充実を図ることができる取組なので、今後も多くの学生さんに参加してほしいと思っています。
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学期はじめ恒例の・・・(代表委員決め)
本町小は、前期後期の2つに分けて、委員会活動を行います。4年生は委員会には参加しませんが、代表委員だけは選出して委員会に参加します。この日はその代表委員会の後期委員決めが行われていました。立候補した児童が、学校をよくしたいという思いをクラスみんなの前で立派に発表していました。
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学期はじめ恒例の・・・(教科書配り)
2学期の途中から使うピカピカの新しい教科書が配られます。丁寧に名前を書いて、出番が来るまで大切に保管してほしいと思います。
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学期はじめ恒例の・・・(席替え)
席替えをして、気分も新たに2学期の学校生活を充実させていきます。席の決め方は、学年やクラスで様々ですが、ドキドキしながら席を決ているときの児童の楽しそうな表情は、どのクラスでも同じです。
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学期はじめ恒例の・・・(当番・係決め)
配り当番や電気当番など、クラスで過ごすのに分担して行う必要のある当番や、遊び係や新聞係などクラスでの生活を楽しく充実したものにするために工夫して行う係を決めました。
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社会科見学
社会の学習の一環で、日野市、国分寺市、小金井市の3市が共同で運営を行う可燃ごみ処理施設の浅川清流環境組合を見学させていただきました。見学用のコースが整備されている新しい施設なので、児童は快適に見学を行うことができました。施設の方のお話を真剣に聞き、一生懸命にメモを取る姿が見られました。
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白いぼうし
国語の時間に、「白いぼうし」という物語を読んでいます。児童は、それぞれが追究したい課題を設定し、文章をよく読みながら、解決を図っていきます。友達と意見を交わしながら、楽しそうに課題を追究する姿が見られました。
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数の大小を比べよう
算数の時間に、小数の仕組みについて学習しています。この日は、2.466と2.48のどちらが大きいかを考えることを通して、小数の仕組みについての理解を深めました。それぞれの児童が友達と交流しながら自分の考えをノートにまとめていきます。最後は、ノートを写真に撮ってパソコンに取り込み、みんなで共有しました。