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はけの森美術館見学
はけの森美術館の見学をさせていただきました。学芸員さんのお話を真剣に聞き、静かにじっくりと作品を鑑賞し、聞いてみたいことは積極的に質問し、作品の感想を一生懸命に書き、美術館の方と送迎をしてくださったバスの運転手さんに気持ちの良い挨拶をしと、素晴らしい態度で充実した見学にすることができました。


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共に生きる
都立小金井特別支援学校の先生に御来校いただき、特別支援学校や障がいについて、分かりやすく教えていただきました。真剣にお話を聞く児童の姿が見られました。

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未来につなぐ工芸品
国語の時間に、「未来につなぐ工芸品」という説明文の学習を行います。この日は、その学習の1時間目で、段落ごとにばらばらにした文章を読み、正しい文章に並べ替えるという活動を行いました。児童は、今までの説明文の学習で学んだことをヒントにしながら文章の構成を考え、意欲的に文章の並べ替えに取り組んでいました。

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展覧会造形活動(3・4年生)
3・4年生「マッチですてきな町(まっち)づくり」


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展覧会展示(共同)
6年生「つながるバルーン」、5年生「うみぼうず、お文具さんのねこさん」、4・6年生「つながる絵」


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展覧会展示(3・4年生)
3年生「ウエルカムバード」、4年生「行ってみよう すてきな世界」

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共に生きる
総合的な学習の時間に、福祉をテーマとした「共に生きる」という学習を行っています。その一環として、知的障がいをテーマに選んだ児童が、小金井生活実習所の見学をさせていただきました。小金井生活実習所は、身体や知的発達に障がいのある方が、作業や運動創作活動、レクリエーションなど多様な活動を通じて、健康を維持し、社会参加を広げ、より充実した生活が送れることを目指して通う施設です。施設の方のお話を聞き、施設で行っている作業を実際に体験させていただいた後に、施設内を見学させていただきました。


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跳び箱運動
体育の時間に、跳び箱を行っています。この日は、台上前転の着地を意識しながら学習を進めました。体操のオリンピック選手の動画で見て着地に対する意識を高め、それぞれの課題に合わせた高さの跳び箱がある場所で練習をします。練習を通して上手に台上前転ができるようになり、嬉しそうな児童の顔が見られました。授業の後は、みんなで協力して使った道具を片付けます。













