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狂言教室
文化庁の「文化芸術による子供育成推進事業」による狂言教室を行いました。狂言についての説明やクイズコーナー、国語の教科書に載っている「柿山伏」の実演、体験コーナーなどなど、とても充実した内容でした。児童は楽しく日本の伝統文化に親しむことができました。
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本町ゆめ広場⑦
6年生のブースは、「なんか林業ってすごくない?」。林間学校で学んできたことからスタートし、森林の保全や林業等について考えたことを、「映画」「展示」「プレゼン」「迷路」「劇」で表現しました。各クラスの個性がよく表れており、楽しく充実した交流が行えました。
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進め! 跳び箱 My road!
体育の時間に、跳び箱を行いました。児童が主体的に学習に取り組めるような授業改革にチャレンジした授業で、児童は自分で目標を立て、自分なりに練習方法を考えて、友達と協力しながら自分の課題解決を行っていきます。跳び箱は、苦手な児童も多いのですが、自分のやりたいことを自分のペースで行うことができるので、意欲的に練習に取り組む姿が見られました。学習の振り返りカードには、活動を丁寧に分析し、できたことや今後の課題等が詳細に書かれていました。教師が教え込むのではなく、児童の主体的な学習を重視するスタイルに挑戦してきた成果が見え始めています。
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伝えにくいことを伝える
国語の時間に、伝えにくいことを伝えるにはどのような話し方をすればよいかについて考えました。「悪いことを諫める」「依頼を断る」などの場面を想定してそれぞれが具体的な言い方を考え、友達と交流して考えを深めました。
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戦国の世から天下統一へ
社会の時間に、「織田信長」と「豊臣秀吉」を比較しながら、二人が天下統一に及ぼした影響について考えました。グループごとに、自分の調べたことを共有し、考えを深めていきます。活発に意見を交流する姿が見られました。
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運動会⑮
4、5、6年生代表児童による選抜リレー。抜きつ抜かれつのデッドヒートで、会場が大いに沸きました!
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運動会⑭
5、6年生による本町小スタンツ「彩〜ありのままの君の色〜」。言葉になりません。会場が感動で包まれました。朝礼台の上の教員の目にも光るものが・・・。本人は、「泣いてなんかないよ〜」と言っていましたが・・・。
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運動会⑨
6年生による「100m走」。小学校最後の運動会。これぞ最上級生という走りで、会場を沸かせてくれました。走り終わった児童が、一生懸命に応援している姿も印象的でした。