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笑顔と学びの体験活動プロジェクト
東京都教育庁が企画運営をしている「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」に応募し、6年生で実施しました。「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」は、積極性・協調性、コミュニケーション、他者理解、先端技術、科学、スポーツ、芸術・文化をテーマとし、学校の体験活動を充実させることを目的として行われるプロジェクトです。本町小では、協働して課題解決に取り組む体験を行いました。取り組んだ課題は、「①紙で90cm以上のタワーを作りボールを乗せること」、「②肩の高さから落とした卵が割れない工夫をすること」の2つです。①は6分、②は20分の制限時間付きで、②に使える材料は、15本のストローと1m程度のセロテープのみでした。とても難易度の高い課題でしたが、児童は試行錯誤しながらグループで楽しく解決に取り組みました。
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図書館見学
学区にある貫井北分室に、図書館見学に行きました。職員の方のお話をしっかり聞き、一生懸命にメモを取る姿が見られました。行き帰りの歩き方、ロビーでの待ち方なども、とても素晴らしかったです。
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社会科見学③
すべての見学が終了し、全員集まって質問タイム。「この施設は何年稼働できるか」という鋭い質問も出ました。最後は、みんなを代表して実行委員の2人がお礼の言葉を伝えました。心のこもった立派な挨拶に、職員の方から「おぉ~」というどよめきが起こりました。
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社会科見学②
できたばかりの施設なので、ピカピカで見学コースも見やすくきれいに整備されていました。御挨拶をした後に、クラスごとに分かれて見学開始です。まずは、施設が完成するまでの様子を順番に撮った写真が並ぶブースへ。どのような経緯を経てこの施設が完成したかのレクチャーを受けました。
次に、日野市、国分寺市、小金井市の可燃ごみを積んだ収集車が、ごみを投入する「プラットフォーム」へ。大きなごみ投入扉には、三市共通の市の鳥であるカワセミと日野市ゆかりの新選組の羽織の模様が描かれています。
そして、ごみを溜めておく「ごみピット」へ。大きなクレーンが何度もごみを持ち上げており、児童の目が釘付けに・・・。
最後は窓から高さ85mの煙突を見上げました。とても暑い日でしたが、空調の効いた涼しい施設内ですべての見学が行われたので、快適に学習ができました。
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社会科見学①
日野市にある浅川清流環境組合の可燃ごみ処理施設見学に行きました。朝からとても暑かったので、外ではなく、教室で出発式です。小学校に入り初めてのバスのお出かけなので、みんなウキウキしています。
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人権学習
小金井市子どもオンブズパーソンの村井朗子さんをお招きし、いじめがどんな影響を及ぼしてしまうのかという内容を中心に、人権についてのお話をしていただきました。自分も相手も大切にすることについて、考えを深める良い機会となりました。
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じゃがいも掘り
近隣の農家さんで、じゃがいも掘りを体験させていただきました。ごろごろ出てくる大きなじゃがいもに、児童は大はしゃぎでした。土をいじることに慣れていない児童も多く、土の中から出てくる虫を怖がる場面も見られましたが、楽しく充実した時間となりました。たくさんとれたじゃがいもをがんばって家まで持ち帰るので、今日の体験についてお話をしながら、おいしく食べていただければと思います。
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When is your birthday?
外国語の時間に、英語でいつが誕生日かを聞き合う活動を行っています。この日は、近隣大学の留学生が2人参加してくれ、児童は外国の方と実際に話すことを大いに楽しんでいました。