• 学校公開・道徳授業公開講座「じゃがいもの歌」

    一つ一つ違うじゃがいもを見て、一人一人違うクラスの友達の良さに気付いた「さとし」の気持ちを想像しながら、自分らしさや自分のよさについて考えました。改めて自分の長所を振り返り、自分を大切にする気持ちが大きくなりました。

  • ふりこの動き

    ふりこの実験の結果をグループごとに動画にまとめて共有しました。人に分かりやすく伝えようとすることで自分たちの考えが整理され、大事なことを選択してまとめることが知識の定着につながります。動画を見合って感じたことも、インターネット上の掲示板に書き込んで共有します。

  • 自分だけの詩集を作ろう

    国語の時間に詩の学習をしており、まとめとして詩集作りに取り組みます。編集者にとして自分で決めたジャンルに沿って詩を集め、自分だけのオリジナル詩集を完成させます。児童は、詩の本を読んだり、インターネットで好みの詩を検索したりしながら学習を進めています。どんな詩集ができあがるかとても楽しみです。

  • 阿波踊り広め隊!

    「もっと阿波踊りを広めたい!!」という思いで、学習を進めています。ポスターや新聞、チラシ、動画等、それぞれが考えた方法で阿波踊りをPRします。

  • スモールチェア

    図工の時間に作っていたスモールチェアが完成に近づいてきています。それぞれの個性が表れたすてきな作品が仕上がっています。作業が終わった人は、工夫したところや見てほしいところをパソコンに入力し、共有できるようにします。

  • 水溶液の性質

    理科の時間に、水溶液の性質について調べています。この日は、今までの学習を生かし、塩酸、水酸化ナトリウム水溶液、アルコール、食塩水、アンモニア水、炭酸水、石灰水の7つの水溶液を見分けるという活動を行いました。前の時間までに計画した判別する方法をグループごとに実行し、試行錯誤しながら主体的に学習を進める姿が見られました。

  • 卒業文集

    卒業に向けて、文集作りが始まりました。本町小の児童はパソコンの操作に慣れているので、下書きはパソコンで行っています。パソコンを使って文章を書くと、訂正が簡単にできるので、丁寧に推敲をして文章をより良くしようとするモチベーションが格段に高まります。一人1台端末が導入され、従来の授業のあり方が大きく変わってきていますが、最も効果が上がっているものの一つが、文章を書く授業です。パソコンの使用は、児童の文章力を飛躍的に高める可能性を秘めており、近い将来小学生もパソコンを使って文章を書くことが当たり前になるだろうと考えています。

  • 慣用句

    国語の時間に、慣用句について学習しました。国語辞典で慣用句を調べ、パソコンで意味や例文をまとめていきます。最後は、調べたことをクイズにして友達と出し合い、学習を深めることができました。

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