• じどう車くらべ

    国語の時間に、「じどう車くらべ」という説明文を読んでいます。二種類の車の「つくり」と「仕事の内容」を読み取り、カードにそれぞれ書き出していきます。どちらの車から読んでもよく、一人で進めても友達と協力して進めてもよく、自分のペースに合わせてやりやすいやり方で学習を行います。何度も何度も教科書を読みながら、楽しく一生懸命に学習に取り組む姿が見られました。

  • 日本の食料生産

    社会の時間に、日本の食料生産についての学習をしています。この日は、自分たちが考え調べてきた課題について、グループごとにまとめる活動を行いました。パソコンの共同編集機能を上手に使いながら、効率的にまとめをする姿が見られました。

  • うごくうごくわたしのおもちゃ

    生活科の時間に、手作りのおもちゃを作ります。この日は、おもちゃ作りの動画や本を見たり、牛乳パックや紙皿など、おもちゃの材料になるものを実際に手に取ったりしながら、作ってみたいおもちゃを考えました。

  • ちいちゃんのかげおくり

    国語の時間に、「ちいちゃんのかげおくり」という物語を読んでいます。主人公のちいちゃんに手紙を書き、その返事も自分で考えて書くという活動を行いながら、読みを深めていきます。手紙に書く内容を考えるために、音読をしてみたり、ラインを引いてみたりと、それぞれが思い思いにやりたい方法を選び、友達とも話し合いながら学習を進めていました。

  • 流れる水のはたらき

    理科の時間に、「流れる水のはたらき」について学習しています。この日は、前回の実験を動画や写真等で振り返り、さらに実験して調べたいことをグループごとに追究しました。試行錯誤しながら楽しそうに実験に取り組み、考えを深める姿が見られました。

  • かむかむメニュー

    道徳の時間に、「じぶんでできること」というテーマで学習をしました。「かむかむメニュー」という資料を読んで、健康に過ごすために自分にできることを考えます。友達と意見を交流しやすいように、机の向きを変え、学習を進めていました。たくさん手が上がり、意欲的に発言する姿が見られました。

  • 日本の食料生産

    日本の食料生産について、気付いたことや疑問に思ったことを話し合いました。パソコンで共同学習支援ツールを使いながら、グループで上手に意見をまとめていきました。

  • 学校公開日(地域未来塾説明会)

    地域と学校がパートナーとして連携・協働し、地域の活性化や地域の将来を担う人材の育成を目指す「地域学校協働活動」の一環として、4〜6 年生を対象とした「地域未来塾」を10月からスタートすることとなりました。東京学芸大学教育インキュベーションセンターと連携した企画であり、東京学芸大学の学生が支援員として参加し、放課後に児童の追究したい課題を児童に寄り添ってサポートしていく活動です。募集開始に先立ち、スーパーバイザーとして地域未来塾に参加してくださる東京学芸大学の先生による説明会を開催しました。学校公開日中休みの10分間という短い時間でしたが、多く保護者の皆様に御参加いただきました。今後の活動がどのようなものになっていくか、とても楽しみです。

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