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学校公開・道徳授業地区公開講座⑨
4時間目には、講師に「小金井市児童発達支援センターきらり」の臨床発達心理士・公認心理師である岩本久美子先生をお招きし、「児童の自己肯定感を高めるかかわり」というテーマで御講演いただきました。約140名と多くの皆様の参加があり、用意していた100席があっという間に埋まりました。児童の行動を肯定的に評価していくためのポイントについて分かりやすくお話していただき、大変充実した時間となりました。今回教えていただいたことを生かして、学校、保護者、地域が連携し、認め、褒め、励ますことを通して、児童の自己肯定感を高めていきたいと思います。
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小金井特別支援学校との交流
総合的な学習の時間「共に生きる町」の一環として、小金井特別支援学校の児童を本校に招待して、交流を行いました。曲に合わせて踊ったり、クイズを楽しんだりと、とても充実した時間になりました。 2月には、本校の児童が小金井特別支援学校にお邪魔させていただき、交流を行う予定です。
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ピンクシャツデー
多くの児童が、ピンク色のものを身に付けて登校してきてくれました。学校全体が、穏やかで柔らかな雰囲気になっていたと感じました。放送室前には、いじめをなくすためのコメントを掲示するコーナーも作られていました。児童主体で前向きにいじめ撲滅への啓発を行っていくことは、とても意義のあることだと考えています。いつも、登校時間に学校の西側の交差点で安全見守りしてくださっている民生委員児童委員の方も、黄色い旗にピンクのリボンをつけて立ってくださっていました。御協力ありがとうございます。企画した代表委員会の児童も喜んでいたと思います。
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挨拶運動
ふれあい月間の企画として、代表委員会が、今週と先週の2週間、挨拶運動を展開しています。登校時間に通学路に立って挨拶をしながら、良い挨拶をしている人をピックアップし、表彰する予定だそうです。ノートを持って挨拶をしているので見せてもらったところ、ぎっしりと名前が書いてありました。
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明日は、代表委員会企画のピンクシャツデーです!!
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共に生きる
都立小金井特別支援学校の先生に御来校いただき、特別支援学校や障がいについて、分かりやすく教えていただきました。真剣にお話を聞く児童の姿が見られました。
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ピンクシャツデー
ふれあい月間に合わせて、代表委員会でピンクシャツデーの企画をしてくれています。ピンク色のものを身に付けて、いじめ反対の意思を示すという取組です。11月29日(金)に実施することが、全校朝会でお知らせされました。
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共に生きる
総合的な学習の時間に、福祉をテーマとした「共に生きる」という学習を行っています。その一環として、知的障がいをテーマに選んだ児童が、小金井生活実習所の見学をさせていただきました。小金井生活実習所は、身体や知的発達に障がいのある方が、作業や運動創作活動、レクリエーションなど多様な活動を通じて、健康を維持し、社会参加を広げ、より充実した生活が送れることを目指して通う施設です。施設の方のお話を聞き、施設で行っている作業を実際に体験させていただいた後に、施設内を見学させていただきました。