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うごくうごくわたしのおもちゃ
生活の時間に家から持ってきた紙コップ、空き箱、乳酸飲料の容器等の材料を使って、動くおもちゃつくりを行っています。タイヤを付けて転がすおもちゃ、ゴムで遠くに飛ばすおもちゃなどなど、児童は思い思いに工夫しながら楽しいおもちゃを作っています。何度も試行錯誤しながらうまく動くように微調整をする真剣な表情もすてきです。
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アサガオの花の観察
理科の時間に、アサガオの花の観察を行いました。パソコンで記録用の写真を撮りながら学習を進めていきます。細かいところまでよく見えるように花を分解し、おしべやめしべなどのつくりを解剖顕微鏡で丁寧に観察しました。
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防災学習
総合的な学習の時間では、防災についての学習が始まりました。まずは、夏休み中に出された「南海トラフ地震臨時情報」について思い出し、どんなことが起こったか、どんなことを思ったかをパソコンでまとめ、みんなで共有しました。今後は、防災に関する課題を洗い出し、自分なりにできることを考えていきます。
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ミニ討論
国語の時間に、ミニ討論をしました。自分たちで盛り上がりそうなテーマを決め、グループごとに討論を行います。熱い議論を交わした後は、振り返りをパソコンでまとめました。
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本町っ子チャレンジ部
夏休み期間中にも、「本町っ子チャレンジ部」の活動が、2回行われます。「本町っ子チャレンジ部」は、地域学校協働活動の一環として行われている「地域未来塾」の活動の一つで、児童の「これやってみたい」「これが気になる」といった思いを、東京学芸大学の先生や学生、各分野の専門家の支援を受け、具体的に実現していく活動を行っています。この日も、たくさんの大人と一緒に、やりたいことを本気で追究する児童の姿が見られました。
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まいごのかぎ
国語の時間に、「まいごのかぎ」という物語を読んでいます。児童は、それぞれに自分なりの読みの課題をもち、それを自分の選んだ方法で解決していきます。友達と楽しそうに考えを交流する姿が見られました。
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発見!推し古典
国語の時間に、古典の良さを味わう学習を行いました。児童は、リズムや音の響き、ストーリー、世界観などの観点で、自分の「推し古典」を選び、その良さを自分の考えた方法で友達に伝えます。自分のやりたい活動を行える学習なので、児童はとても意欲的に取り組みます。
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天皇中心の国づくり
社会の時間に、飛鳥時代から奈良時代にかけての学習をしています。この日は、聖武天皇がどのように国を治めたのかについて、それぞれの児童が追究しました。一人で黙々と調べたことをパソコンでまとめる児童、友達と意見を交わしながら学習を進める児童、やり方は人それぞれですが、どの児童も真剣に学習に向かう姿が見られました。